【カリグラフィー初心者の練習】2才の子持ちが1カ月で上達した方法
お家時間が増え独学でカリグラフィーを始めたのが今年の3月。
子供がまだ2才と小さく教室に通えないため本で勉強をはじめました。

こんにちは、都内在住の専業主婦のマキです。
友人に出産祝いでカリグラフィーで描いたカードをもらったことがあり、私もその美しい字体に憧れ、やってみたいと思うようになりました。
でも、初心者には難しいように感じでいて、なかなか踏み出せないでいましたが、そんな私の心を察してか友人から教えてくれたのが、初心者にやさしい冊子マニュアルとレクチャー動画を見ながら練習できるカリグラフィー教材。
私もこれまでに本を買って読みながらカリグラフィーを独学で勉強していたわけですけど、「どうして私は上手く書けないの?」って思っていたし、やっぱり「才能がないのかなー」と諦め気味だったけど、今となっては「センスって何」みたいな。
ネットの無料情報や本に書いてある練習や書き方などを真似してやってもわかりにくかったり難しかったりで、「無駄な時間と労力をかけていたなー」とつくづく後悔しています。
以下ではカリグラフィー初心者の私でも1日5分、鉛筆やサインペンで気軽に始められ1カ月という短期間ですらすらカリグラフィーを書けるようになった「友人から教えてもらったカリグラフィー教材」をこのページにまとめておくので、もしあなたが
「初心者からでも短期間でカリグラフィーの美しい文字を本格的に書けるようになりたい」
「皆に喜ばれる一生涯の趣味を持ちたい」
「心のこもった手作りのプレゼントをしたい」
となっているなら、きっと参考になると思います。
時間と労力、お金を使って無駄に遠回りする前に、てっとり早く(アート)カリグラフィーの美しい文字や絵(イラスト)を書けるようになって、これからの人生をもっと楽しみましょう。
>>カリグラフィー初心者の2才の子持ちが1カ月で上達した練習方法を詳しく見てみる<<
独学でもできそうなカリグラフィーの練習方法を試してみる
カリグラフィーは、西洋におけるペンとインクを使うアルファベットの日本で言う書道のようなもの。
気軽なあいさつ変わりのカードやお誕生日、クリスマス、ニューイヤー、ウェディング、バレンタインデーなどのイベント時などの様々なシーンで使えるカリグラフィーの書き方をマスターできたら素敵ですよね。
ネットを調べてみると、「初心者向けのカリグラフィーの本おすすめ人気ランキング○選」とか、「カリグラフィー初心者の練習方法」とか、「初心者におすすめの道具、ペンやインクの書き方を紹介」とか、いろいろな情報がありますよね。
例えば、
●カリグラフィーを始めるのに必要なものを揃える
カリグラフィー用のペンはもちろん、練習帳、および練習用紙もあるといいとか。
●カリグラフィーの多くの作品を見る
カリグラフィーと一口にいっても書体などいろいろあり、できるだけ多くの作品を見るといいとか。
●イメージトレーニングをする
ペンにインクをつけないで、文字を書いているイメージを思い浮かべて頭のなかでイメージを浮かべてみるとか。
YouTubeなどで、実際にカリグラフィーを書いている動画もあり、ペン先の向きを固定し、力加減などをきちんと保って練習するなど。
●お手本となるテキストを買う
書体の背景や文字の書き順、お手本がはっきり示されたものを買うと良いとか。
●書きやすい書体から始める
先生によっても違いはあるようですが、イタリック体やカッパープレート体などの斜めに傾いた書体を学ぶことから始めると上達しやすいとか。
まあ、こんな感じでネットや本などカリグラフィー初心者からでもできそうな方法が書いてあるんですけど、ホントにそれだけで上手く書けるようになるのか?聞いてみたいですよ。
私も最初はこういったネットや本などに書かれている方法を試してみたものの、なかなか上達できないんですよね。
もちろん、アルファベット単独の書体は練習できるんですが、繋げ方やアレンジの仕方などが良く分からなくて…なんかもやもやして練習しても上手くできないところで立ち止まってしまいます。
そんな感じで、独学では練習方法がわからずカリグラフィーが思うように上達しません。
悩んだ挙句、「教室や通信講座で習おうかな」と思ってみたものの、お金もそれなりにかかるし、まだ子供が小さいので時間もとれない…。
でも、カリグラフィーにすごく興味があるので上達したいっ!
ということで、気づいたら「何か自宅でカリグラフィーが達できる方法ないかなー」とまたネット調べていたんです。
でも、これというものが見つからなくて…。
そんなときに出産祝いでカリグラフィーで描いたカードをくれた友人から電話があり、「どうやってあんな素敵な文字が書けるようになったの?」って聞いてみたんです。
そのときに教えてもらったのが、仲村顕子さんの「レッツ・トライ・カリグラフィー」という教材です。
教室や通信講座、本以外にも講師から回数無制限の6か月のメールサポートが付いていて自宅で学べるマニュアルと動画が一体になった新聞や情報雑誌にも多数取り上げられている作家・人気講師のカリグラフィー教材があるんですね。
字体だけではなく、イラストも描けるようになるアートカリグラフィーが学べると知りとても興味を持ちました。
人のぬくもりを手描きで表現できるって、やっぱり素敵ですよね。
カリグラフィー初心者の練習のお手本に最適な教材とは?
友人から教えてもらった「レッツ・トライ・カリグラフィー」というのは、まだ2歳の小さい子供がいる忙しい専業主婦の私でも、自宅で1日5分から始められて1カ月ほどでアートカリグラフィーがすらすら書けるようになった教材です。
もちろん上達には取り組み方によって個人差はあるんですけど、初心者からでも「楽しく、やさしく始められる」ことをコンセプトに作られた、市販では手に入れられることができない、これまでにないカリグラフィーの練習方法で、効率よく短期間で上達できるんですよ。
この教材は、まず最初に鉛筆で美しい文字の書体の基本を学んでいき、そのあとにカリグラフィーサインペンでカリグラフィーに慣れていく順番で練習していきます。
そして、アートカリグラファーの仲村顕子先生が、全編手書きにこだわり書きあげたレッスン帳により、まるで絵本を読むかのようにやさしく魅せる文字が書けるようになることを目指していきます。
特筆すべきところは、単に文字を書くだけではなく、装飾(イラスト等)を含めたアートカリグラフィーを専用のサインペンを使って、学び練習することができる点です。
これが他の市販本や教室、通信講座等の教材とは違う大きな特徴です。
仲村顕子プロフィール
1961 札幌生まれ
1986 町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミーにてパースを修得
1998 「カリグラフィー」の魅力にひかれ学習し、作品制作をはじめる
●主な制作
書籍等の挿し絵
住宅・店鋪のインテリアパース
ブライダル等のウエルカムボード
ベビープレート(お誕生日のネームプレート)
数秘術占・五十嵐由家 看板(大通20)('03)
イタリアンレストラン・カンティーナ 看板(南2西3)('05)
セレクトショップ クアル 看板(北4西12)('07)
など。
●主な活動
札幌アーティストクラブ会員
町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー非常勤講師
カリグラフィーセミナー講師
MANABIYA サッポロファクトリー校 講師
●個展
2004年3月 カフェエスキス(北1西23)
2006年9月 同上
2007年9月 アートサロンますざわ(北3西21)
2008年5月 札幌市資料館ミニギャラリー(大通西13)
現在は手描き建築パースの制作・アートカリグラフィー作家の活動・パース教室の講師・カリグラフィーセミナー講師として指導も行っている。
>>カリグラフィー初心者の2才の子持ちが1カ月で上達した練習方法を詳しく見てみる<<
口コミをべてみる
とは言え、元々字がヘタな不器用な私がカリグラフィーの美しい字を短期間で書けるようになるのか?半信半疑でした。
友人は元々字が綺麗なので、できたのではないか?という気持ちがあって、正直、やってみないとわかんないし・・・。
ということで、アートカリグラファー仲村顕子さんの「レッツ・トライ・カリグラフィー」の口コミや評判をネットで調べてみたんです。
もう、家事や子育ての合間に調べまくりましたよ。
そしたら、それらしい口コミが見当たらなかったんです。
調べてみると、仲村顕子さんの「レッツ・トライ・カリグラフィー」は、2009年より販売されたいた「やさしいカリグラフィー講座」を内容を一新し、新たに「レッツ・トライ・カリグラフィー」として生まれ変わったようです。
そんなこともあり、口コミは公式サイトにあるくらいでした。
信用できそうだったので、その一部を載せておおきますね。

(S.Kさん)
仲村先生のカリグラフィー講座は、本などの文章だけを読んで学ぶものとは違って、動画があるのがとてもわかりやすくてよかったです。
実際、描いているのを映像で見ながら、自分も同じように真似て描けばいいのですから、思った以上に簡単にできるようになりました。
例えば、この文字の角度とかどうすればいいのか、こういった場合は、どうすれば上手く書けるのかなど、とても細かい部分まで教えてくれます。
コツやポイントを教えていただけるので、初心者の私でもとても解りやすかったです。
仲村先生の教材に出会えて、カリグラフィーの本当の素晴らしさがわかった気がします。

(M.Mさん)
不思議なくらい簡単に綺麗な文字が描けるようになりました。
まだまだ、先生ほど美しい字ではないのですが、こんなにも簡単にカリグラフィーが描けるなんて、もっと早くに挑戦しておけばよかったなと思いました。
もっと練習して上手くなって、次の年賀状はカリグラフィーで親しい友人に送ちたいと思います

(K.Kさん)
カリグラフィーはいろんなところで使われているので、自分も、描けたらと思い、仲村様の講座を手にとりました。
年齢が50代なのもあり、もしかしたら出来ないかもと不安で、最初は難しいかも・・・と思っていたのですが、練習を重ねると、だんだんと美しい文字が描けるようになり、自分でもできるんだと嬉しくなってきました。
カリグラフィー初心者の練習に友人からススメめられた教材の購入を決めた理由
私も最初は美しい文字が書けるのか不安があったんですが、公式サイトの口コミを見てこれなら不器用な私でもできるかもと思ったんですね。不思議と…。
何より、マニュアル(冊子)だけではなく、レクチャー動画を見ながら付属のサインペンで練習できるので、本屋さんの本で実践しても難しくてできなかった初心者の私には合っているような気がしたんですね。(書き方のコツがわかる)
今はユーチューブにも無料で見ることができるカリグラフィーの書き方の動画もあるんですけど、あれは外国の人がやっているものだったのでちょっと難しく感じていました。
もちろん、私も教材を買って「わからないところが出てきたらどうしょうかなー」っていう不安もあったんですけど、購入後6カ月間(回数無制限)の無料メールサポートもあるし、これならどうしてもうまく書けない文字が出てきたときでも自宅で安心して始められると思い、結局買っちゃったわけで。
カリグラフィー教材と比較検討した通信講座
友人から教えてもらったカリグラフィー教材を調べているときに、比較検討した通信講座もあるので、何かの参考になるかもしれないので載せておきますね。
日本カリグラフィースクールの通信講座
日本カリグラフィースクールは、日本のカリグラフィーの草分け的存在で、スクールに通えない方でもカリグラフィーを本格的に学べる通信講座です。
初心者からでもスクールで学ぶ書体と同じ12書体のうち、10書体までまで進めるコースがあります。
ガイドブック、カリグラフィー入門、インク、ペン先などが揃ったキットになっていて、、カリグラフィーでもっとも人気のあるイタリック体をマスターし、四季折々のカードに使うことばを自由に書けることをめざしている通信講座になります。
友人から教えてもらったカリグラフィー初心者の練習にススメめられた教材『仲村顕子先生の「レッツ・トライ・カリグラフィー」』の学べる書体は、以下の6種類。
・ファウンデーショナル体
・ローマンキャピタル体
・イタリック体
・ゴシック体
・アンシャル体
・カッパープレート体
単に文字を書くだけではなく、装飾(イラスト等)を含めたアートカリグラフィーが学べるのとが良いところですが、書体は上記の6種しか学べませんが、レッスン動画と冊子マニュアルで学べ、6ヶ月間の回数無制限のメールサポートが付いているのが良いところです。
価格も通常価格 35,800円のところ今ならキャンペーン特別価格18,800円(税込)と内容的にはかなりお手頃価格になっています。
一方、日本カリグラフィースクールの通信講座の受講料は 38,500円(税・送料込)ですが、レッスン動画などはついておらず、やや価格が高いです。
※ 認定テストを受験すると、 初級修了証とランクを示す認定証が日本カリグラフィースクール贈られてきます。
添削指導・質問もできますが、添削回数は認定テストを含む5回までです。
現在のところ10書体まで学べるので多くの書体を学びたいという人には良いかも知れません。
ただし、装飾(イラスト等)を含めたアートカリグラフィーまでは学ぶことができません。
まとめ
私は育児や家事で忙しい中、自宅でマイペースで始められるカリグラフィー初心者の練習に友人からススメめられた仲村顕子先生の「レッツ・トライ・カリグラフィー」を選びました。
レッスン帳とガイドシート、特典としてカリグラフィー用サインペン6色がセットになっていて、練習を始めるにあたって必要なものはすべて揃っています。
しかも冊子マニュアル以外にも動画もあり文字を書いているところを見ながら学べたり、さらに6カ月間(回数無制限)のメールサポートもついているなどとても魅力的だったからです。
一番の決め手はカリグラフィーの美しい文字を書くだけではなく、装飾(イラスト等)を含めたアートカリグラフィーを描いて楽しめるところ。
まず最初に鉛筆で美しい文字の書体の基本を学び、そのあとにカリグラフィーサインペンでカリグラフィーに慣れていくという流れです。
これまでの一般的な教材や通信講座育、教室とは違い、段階を踏んでやさしくカリグラフィーの技法やルールを学びながら、さらに華やかなアートカリグラフィーが書ける。
これは私もでしたが、カリグラフィーに憧れがあって始めたいと思っていても、「初心者には難しい!」と、思っている人は多いです。
あなたもそうかもしれませんね。
ですが、村顕子先生の「レッツ・トライ・カリグラフィー」は私が実際にやってみて、本当におすすめできるカリグラフィー教材です。
初心者の私でも1カ月である程度すらすら字が書けるようになりました。
先日、友人の引越し祝いにアートカリグラフィーの手描きで書いたカードと食器を送ったところ、「こんな才能があったんだね」って、とても感謝されたんですよ〜。
不器用な私が、自分の手描きで書いたカードで感謝されるなんて生まれて初めて(^◇^)
とても幸せな気持ちになりました。
カリグラフィーは独学では初心者には難しいとか、学ぶ時間がなかなか取れないとか、才能や練習方法がわからないことを言い訳にして諦める前に、早速いま、カリグラフィー初心者の練習(お手本)に最適 な「レッツ・トライ・カリグラフィー」を自宅で楽しくはじめてみませんか?
今売れています!